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珍しいお墓の家紋

こんにちは。㈱西鶴の石川です。

今日は久しぶりに家紋の話題をお届けいたします。
この家紋とは先日名古屋の親戚のお墓参りに行った際に
出会いました!

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「丸に鈴違い幣」という珍しい家紋です。
 
「幣」というのは神主様がお神事の際に祓いに使われる
棒に布や紙を付けた道具のことです。
「鈴」も巫女さんが神事の際に振られる道具です。
きっと神様に対する信心の深いご先祖様だったんでしょうね。
 
家紋て本当に様々な種類があって面白いですね!
 
  
 
さて話題は変わりますが、今年の我が家の緑のカーテンは
「アサリス」というツル系の花にしました。
 
IMG_0244<苗を植えたところ>
 
IMG_6668<ここまで成長しました。>
 
IMG_7814<藤すだれ>
 
白色の「雪すだれ」、水色の「涼すだれ」、紫色の「藤すだれ」の
色の違う3種類のアサリスを植えました。
早速「藤すだれ」が花を咲かせてくれました。
このまま元気に育ってくれて、暑い夏を少しでも涼しく過ごせたらと
考えています。
みなさんはどんな対策をされてますでしょうか?
またよいアイデアがありましたら教えて下さい。

 

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。