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樹木葬 シンボルツリー

こんにちは、ハピネスパーク交野霊園の津川です。
朝晩冷えるようになってきました。

最近は千年オリーブの森で植栽の植え替え作業をしています。
植え替え前と比べると随分と様変わりして良くなったと感じます。

さて、今回は樹木葬のシンボルとして良く使われる樹木について、お話させて頂きます。

樹木葬といえば大抵の方が想像される桜。
日本人にとって馴染み深い桜の木の下に眠りたいと考える方が多いのか、人気があります。
寿命は60年ほどと言われています。

ハナミズキ

街路樹として使われることが多いハナミズキ。
4月下旬から5月上旬ころに花を咲かせます。
寿命は80年と言われています。

バラ

ハピネスパークで使われているバラ。
多種多様な花を咲かせ、四季咲きなので種類によって咲く時期が変わってきます。
寿命は10年、20年と言われていますが、管理次第で長く咲かせることができます。

オリーブ

千年オリーブの森では樹齢00年と樹齢1000年のオリーブをシンボルツリーとしています。
樹齢は1000年ととても長く、樹齢1000年だと大木となります。

オリーブは9月から11月に収穫ができるそうで、先日、私たちも収穫しました。

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。