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樹木葬 オリーブ バラ

こんにちは。(株)西鶴の津川です。

暑くなってきましたね。自転車で坂道を上がると汗ばむくらいになってきました。
もうすぐ梅雨に入るそうで、聞くだけで蒸し暑くなってきます。

今回は、樹木葬のオリーブについて取り上げていきます。

樹木葬のシンボルツリー

樹木葬のシンボルツリーとして、桜の木やハナミズキ、ツツジの下に眠る形で樹木葬を建てることが多いです。
ハピネスパークでは、オリーブとバラをシンボルとした樹木葬があり、その下に眠っていただく形になります。

オリーブ

千年オリーブの森では、樹齢1000年と樹齢500年のオリーブの下に、


ハピネスパーク交野霊園では、樹齢200年のオリーブの下に眠る樹木葬があります。

オリーブはとても長寿な木で、3000年生きると言われています。
常緑樹なので、冬でも緑の葉があり、寂しくありません。

初夏に花が咲き、秋に実を収穫することができます。

バラ

ハピネスパーク交野霊園では、バラの下に眠る永代樹木葬があります。

ゴールデンウィークごろから咲き始め、見頃を迎えています。

まとめ

故人様が好きだった、自分が好きな花。
花が咲き、綺麗な時期はいつなのか。
冬だと寂しくないか……など
そういった点を考えて樹木葬を選んでみてはいかがでしょうか?
皆さんのご来園、お待ちしています。