樹木葬 オリーブ バラ
投稿日:2019年06月04日
こんにちは。(株)西鶴の津川です。
暑くなってきましたね。自転車で坂道を上がると汗ばむくらいになってきました。
もうすぐ梅雨に入るそうで、聞くだけで蒸し暑くなってきます。
今回は、樹木葬のオリーブについて取り上げていきます。
樹木葬のシンボルツリー
樹木葬のシンボルツリーとして、桜の木やハナミズキ、ツツジの下に眠る形で樹木葬を建てることが多いです。
ハピネスパークでは、オリーブとバラをシンボルとした樹木葬があり、その下に眠っていただく形になります。
オリーブ
千年オリーブの森では、樹齢1000年と樹齢500年のオリーブの下に、
ハピネスパーク交野霊園では、樹齢200年のオリーブの下に眠る樹木葬があります。
オリーブはとても長寿な木で、3000年生きると言われています。
常緑樹なので、冬でも緑の葉があり、寂しくありません。
初夏に花が咲き、秋に実を収穫することができます。
バラ
ハピネスパーク交野霊園では、バラの下に眠る永代樹木葬があります。
ゴールデンウィークごろから咲き始め、見頃を迎えています。
まとめ
故人様が好きだった、自分が好きな花。
花が咲き、綺麗な時期はいつなのか。
冬だと寂しくないか……など
そういった点を考えて樹木葬を選んでみてはいかがでしょうか?
皆さんのご来園、お待ちしています。