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法要をする時期

こんにちは。
千年オリーブの森の田中です。

日中は夏と変わらないような暑い日もありますが、日が落ちるのも

随分と短くなってきました。

千年オリーブの森では、沢山のトンボが飛んでおります。

少しづつですが、秋の訪れを感じております。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

法要は節目のひにちにおこないます

法要名           行う日

  1. 初七日(しょなのか)   死後七日目
  2. 二七日(ふたなのか)     14日目
  3. 三七日(みなのか)      21日目
  4. 四七日(よなのか)      28日目
  5. 五七日(さんじゅうごにち)  35日目
  6. 六七日(むなのか)      42日目
  7. 四十九日(しじゅうくにち)  49日目(満中陰)
  8. 百か日(ひゃっかにち)    100日目
  9. 初盆(はつぼん)
  10. 一周忌(いっしゅうき)    1年目

2019年(令和元年) 秋彼岸の時期

お彼岸の時期は、秋分の日を中日として前後3日間を合わせた7日間です。

彼岸入り

9月20日(金曜日)

中日(秋分の日)

9月23日(月曜日・祝日)

彼岸明け

9月26日(木曜日)

お彼岸にお参り

お彼岸にお参りという文化は、仏教徒の多い日本だけの独特の風習です。

お彼岸の意味

1・お彼岸の中日である「春分の日」の意味

自然をたたえ、生物をいつくしむ

2・お彼岸の中日である「秋分の日」の意味

先祖をうやまい、亡くなった人々をしのぶ

 

 

 

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。