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ハピネスパーク牧野霊園 秋彼岸

こんにちは、ハピネスパーク牧野霊園 富松です。

朝晩は、夏の暑さも少し和らいだ感もあり、少しづつ秋へと向かっているとです。

牧野霊園、秋のお彼岸

暑さ、寒さも彼岸までと昔から言われていますが、ここ大阪 枚方市のハピネスパーク牧野霊園も、毎年秋のお彼岸にはたくさんのお墓参りのお客様でにぎわっております。

お彼岸にお墓参りするのは

仏教では、仏様がいらっしゃる極楽浄土という世界が西にあるという考えています。この極楽浄土のある真西に太陽が沈む春分の日と秋分の日は、極楽浄土(彼岸)がこの世(此岸)と最も近くなるとして、極楽浄土に思いを馳せるとともに、ご先祖様への供養や感謝の気持ちから、日本では春彼岸と秋彼岸には、お墓参りをする習慣が古くからあるといわれています。

お墓へのお供え物

おはぎは漢字で書くと「御萩」。ぼたもちは「牡丹餅」。

おはぎは、秋の萩の花から、ぼたもちは春の牡丹の花から由来していると言われています。

もうすぐ、秋彼岸です。ハピネスパーク牧野霊園では、皆様に気持ちよくお墓参りしていただけるように、環境美化と墓花の準備も万端にしてご来園お待ちしております。

 

 

 

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。