staff-blog

スタッフブログ

戻る

大阪枚方のハピネスパーク牧野霊園

こんにちは、ハピネスパーク牧野霊園の富松です。

まだまだ暑い日も多いですが、本日から10月に入り、いよいよ秋へと移行していくとです。

先日、ここハピネスパーク牧野霊園のオリーブの木に鳩が卵を温めていたとです。

このオリーブの木は樹齢千年で、お墓参りに来られたお客様が、このオリーブの木の前で、よく記念撮影をされているとです。

そして、先日ハピネスパーク牧野霊園のオリーブの木で鳩が卵を温めていたとです。

平和の象徴、鳩とオリーブの木

鳩が平和の象徴といわれるのは、ノアの箱舟伝説が起源だといわれています。

ハトが運んできたオリーブの葉を見て、船から陸地へ上陸できる、明るい希望をいだき、このことからハトは世界の多くの所で、将来平和に生活することが出来る希望を与えるシンボルとなったそうです

鳩、象徴、霊園にもオリーブの木を

ハトは平和や希望の他に愛、真理、真実、知恵、信心深さ、英知、聖霊、復活、再生、清浄、純朴、正直、新生などの象徴として使われることがあるそうです。

こういったことからも、霊園にシンボルツリーとして、オリーブの木を見ながら想いを馳せてみてはいかがでしょうか。