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バリアフリーユニバーサルデザイン

こんにちは。

ハピネスパーク千年オリーブの森の島田です。

本日3月3日は、雛祭りですね。

女の子がいる家庭では、ひな人形を飾ったり、ちらし寿司などを食べてお祝いすることが多いですね。ちらし寿司は、色々な具材を混ぜ合わせて作りますが、将来食べるものに困らないようにという願いが込められているそうです。

バリアフリーとは

高齢者や障がいのある方など、特定の人を対象として快適に生活ができるよう配慮して策定されています。

ユニバーサルデザインとは

国籍や性別、障がいの有無など関係なく、始めから全ての人に使いやすいものを創る設計で考えられています。

・自動ドア 誰にでも使用しやすいようになっています。車椅子の方だけでなく、子供を抱えている、両手に荷物を持っているなど、全ての方に便利になっています。

・多機能トイレやセンサー式蛇口

十分なスペースに、ベビーシートなど設備が十分に整っているトイレは、誰もが気持ちよく利用できます。また、センサー式蛇口は、手を差し出すと水が出るので、手の不自由な方や握力が弱い方でも利用しやすい形になっています。

今は、いろいろな所にユニバーサルデザインの考え方が取り入れられています。また、ハピネスパークでも、バリアフリーやユニバーサルデザインの考え方が取り入れられており、お客様に喜んでいただいています。バリアフリーやユニバーサルデザインは、異なる考え方ですが、心の優しさや思いやりは共通していると感じます。

暖かく過ごしやすい気候になってきました。ハピネスパークに是非お越しください。皆様のご来園お待ちしております。

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。