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樹木葬 タイプ

こんにちは、㈱西鶴の津川です。

千年オリーブの森のバラが1番咲きを迎えました。

今にも咲きそうなつぼみもたくさんあります。これからたくさん咲いていきます。

今回は、樹木葬のタイプについて取り上げていきます。

ガーデニング型樹木葬

手入れされた庭園のような、花と緑に囲まれていることが特徴です。
庭園型樹木葬とも呼ばれ、霊園内の一角にシンボルツリーや花が植えられている所もあります。

公園型樹木葬

芝生などを用いて整備され、見晴らしが良い点が特徴です。
ガーデニング型・里山型の中間のようなタイプで、明るい雰囲気で自然を感じることができ、整備もされている形になります。

里山型樹木葬

自然をそのまま生かし、山の中にそのまま納骨をする点が特徴です。
整備を最小限にしており、公園型より更に自然の状態に近く、自然保護に貢献することができる形になります。

まとめ

気になった樹木葬がどの形なのか。
距離、お参りのしやすさ、自然に還りたいという思いなど、どのポイントを重要視するのかを見極めること。
実際に足を運び、霊園の雰囲気を肌で感じることで、自分たちに合った形を探すことが大切です。

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。