staff-blog

スタッフブログ

戻る

49日法要の服装マナー

こんにちは。

千年オリーブの森 田中です。

ようやく梅雨が明け眩しい太陽の陽射しと共に夏がやってきました。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

四十九日とは

死後49日目に行う法要の事です。

忌明け(きあけ)とも呼ばれます。

遺族が故人の冥福を祈り喪にふくす期間を終える事を言います。

法要時の服装

①49日法要

遺族や親族は喪服(黒い服)を着用します。

②百箇日法要

近親者のみで行う場合は、簡略にして平服でも大丈夫です。

③1周忌法要

1回忌から3回忌までは、喪服を着用するのがマナーになります。

だだ、「平服でお越しください」と記載があったり、連絡があった場合は、案内に従っていただいても大丈夫です。

特に、夏場の場合が多いですね。

④7回忌から33回忌法要

遺族、親族のみで法要を行うので、平服で大丈夫です。

 

 

 

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。