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withコロナの法要

こんにちは。ハピネスパーク牧野霊園の本多です。

本日は、コロナ禍での法要についてお話させていただきます。

室内での法要

室内でおこなうことが多い49日法要や、1周忌法要ですが、三密や会食を避けるという現在の風潮の中で、どうしようと悩まれている方は、きっと多いのではないでしょうか?

こんな状況だから、遠方から親族を呼び集めてというのはできないけれど、かたちとしてでも、しっかりやっておきたいというのが心情としてあるのではないでしょうか。私たちも、相談を受けることが多くなっています。

法要室は温度調節をおこなったうえで換気をしています。もちろん、会食をおこなうこともできます。

親族みんなが集まるのを見合わせて、家族数人だけでおこなったり、会食をやめてお弁当を配って解散とすることもできるので、味気なさを感じられることもありません。

これから

コロナ禍がいつ終息するかわからない状況下で、どのようにして、今までの生活との折り合いをつけていくべきか。

お墓や仏事に関すること、それ以外の事も、私たちにぜひご相談ください。

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むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。