樹木葬　開眼納骨

こんにちは。
ハピネスパーク千年オリーブの森の山崎です。

昨日１１月１５日は七五三でした。３才、５才、７才になったこどもの健やかな成長を祝う行事です。一般的には男の子は３、５才、女の子は３、７才に、晴れ着を着て氏神を祀っている神社に行き、お祓いを受けます。地域によっては、男女の年令の区別をしないところもあるようです。
昔は正月の吉日か、誕生日などに行われていたようですが、江戸時代になって徳川綱吉のこどものお祝いを天和元年１１月１５日に行ったことから、この日になったと言われています。つい最近まで、わたしはもっと長い期間七五三があると思っていました。日めくりカレンダーを見てみると、確かに七五三は１１月１５日だけのようです。

開眼納骨とは

さて昨日も千年オリーブの森では、開眼（かいげん）納骨のお手伝いをさせて頂きました。新しいお墓を建てお墓に魂を入れ納骨する儀式を言います。お墓開きになります。お寺の住職さんがお経を、神社の神官さんが祝詞（のりと）をあげられます。

千年オリーブの森は樹木葬専門霊園で、宗派を問わず眠っていただけます。

ご見学やお墓参りなど、是非お気軽に千年オリーブの森へお越しください。
スタッフ一同、お待ちしております。