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寒中見舞い 喪中

こんにちは!
ハピネスパーク交野霊園の四ツ辻です。

冷え込む日が続きますが、昨日は暦の上での春を意味する立春でした。
そう思うと、暖かくなるまでもう少し頑張ろうかな…と思えます。

喪中はがき

その年、身内に亡くなった人がいた場合、次の年の新年のあいさつを控えることを伝えるために喪中はがきを出すことがあるかと思います。
年賀状を作成する時期を考慮して、あらかじめ喪中だとわかっているときは、11月下旬ごろから送るようにするのがよさそうです。

寒中見舞い

自身が前年に喪中であった場合、1月8日ごろ以降に届くように寒中見舞いを出すといいようです。
反対に、前年中に喪中はがきを受け取った場合に、送り主へのあいさつとして寒中見舞いを出すのもいいですね。

厳しい決まりはありませんが、寒中見舞いのはがきや切手は、おとなしい雰囲気のものがいいかもしれません。
寒中見舞い用に販売されているはがきを購入して使用するのもいいですね。

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。