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法要 霊園

こんにちは、㈱西鶴の津川です。
暖かい日はとても気温が高く、過ごしやすくなってきましたね、春が近づいてきているのを感じます。

今回は、法要について取り上げていきます。

法要とは

故人を偲び、冥福を祈るために行うものとして、住職にお経を上げてもらうことを法要と言います。
追善供養とも言われ、七日ごと、四十九日までの間、故人が極楽浄土に行くことができるようにという意味合いを込めて行われる忌日法要。
極楽浄土に行った故人がさらなる精進の道へと進むために行われる年忌法要があります。

弔い上げ

年忌法要の最後を指す法要のことを弔い上げと言います。三十三回忌か五十回忌が弔い上げに当たります。
一般的に、三十三回忌をもって弔い上げとする場合が多いです。

法要施設

交野霊園に、新しく法要施設ができます。
施設ができたことにより、墓前供養と室内法要が同じ場所でできるようになります。

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。