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樹木葬法要時の服装|喪服?黒い服?

樹木葬

 

こんにちは。

永代供養付樹木葬霊園千年オリーブの森の田中です。

 

梅雨のニュースが発表になり、今年は全国的に梅雨入り・梅雨明けの時期がともに「平年より早い」予想だそうです。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

樹木葬における法要やお参りの際、「喪服を着るべきなのか、それとも黒い服であれば問題ないのか」といった服装に関する疑問を持つ方も少なくありません。失礼のないよう準備を整え、故人を敬う気持ちを大切にしたい方はぜひ参考にしてみてください。

開眼供養の服装

開眼供養は実はお祝い事になります。そのため、あまりに派手な格好であったり、カジュアルすぎる格好でなければ、服装に関する厳しい規定はありません。喪服(もふく)でない場合は、黒い服装で来られる方も多いです。

 

しかしながら納骨法要もあわせておこなう場合にはお悔やみ事となるため、喪服・礼服のほうが好ましいです。参加される場合には必ず事前に家族様に確認してから臨(のぞ)むようにしてください。

法要の服装マナー

お葬式は喪服と決まっていますが、法事って何を着ればいいか悩みますよね。法事の種類や参列する立場などによっても服装マナーが異なります。

四十九日の服装

四十九日とは、死後49日目に行う法要のことです。

 

遺族や親族は喪服を着用します。出席者についても、四十九日は葬式同様に喪服を着用するのが好ましいです。

百箇日

百箇日とは、死後100日目に行う法要のことです。

 

服装は四十九日と同様に喪服が好ましいですが、近親者のみで行う場合は簡略にして平服でもいいでしょう。

一回忌~三回忌

一周忌とは故人が亡くなってから1年、三回忌とはその翌年の2年の命日に行う法要のことです。

 

遺族や親族は喪服を着用します。

七回忌~三十三回忌

七回忌とは、亡くなってから満6年目の祥月命日に行われる法要のことです。

 

命日から節目になる年ごとに遺族や親族のみで法要を行います。喪服から簡略化され平服でいいとされます。

ビジネススーツと喪服の違い

どちらもフォーマルな場面で着用される服装ですが、その目的や印象には明確な違いがあります。喪服はスーツともよく似ていますが、色がまったく違います。喪服はスーツと比べて柄がなく、光沢がない深い黒色が用いられています。

 

喪服

喪服

ビジネススーツ

ビジネススーツ

「喪服」で法事に出席するときのマナーについて

喪服とはその名の通り「喪に服す」という意味を持ち「故人を偲ぶ」というメッセージがあります。黒い服に身を包むことで「死の悲しみに寄り添い身を慎みます」ということから三回忌までは遺族や親族、出席者である友人知人も喪服を着用するのがマナーです。

喪服の種類

「喪服」といっても格式があり、以下の3種類に区分されます。

 

正喪服

最も格式の高い喪服です。喪主や親族など葬儀の主催側が着用します。和装やモーニングを持っている人は少なくなってきていることや葬儀の簡略化も進み、正喪服を着用している人は少なくなってきています。最近では、喪主や親族など招く立場の方も、準喪服を着るのが一般的です。

 

準喪服

最も一般的な「喪服」とは準喪服のことです。男性はブラックスーツ、女性はブラックフォーマルとも呼ばれます。四十九日や1回忌~3回忌までの法事に参加する全員が準喪服を着るのが一般的です。

 

略喪服

準喪服より格が下がる略礼服とは「平服」のことです。「平服でお越しください」と案内がある場合は、略喪服を着用しましょう。

男性の喪服の素材・色・形

男性喪服

喪服

ブラックスーツ(ブラックフォーマル)が好ましい。生地は黒で光沢素材でないもの。上着はシングル・ダブルどちらでも構いませんが、パンツは裾がシングルのものを着用します。

 

ワイシャツ

白無地のレギュラーカラー。色柄物やボタンダウンのシャツは避けましょう。

 

ネクタイ

黒無地で、光沢素材でないもの。結ぶ際は、お悔やみの場でのマナーとしてくぼみ(ディンプル)を作らないこと。

 

ベルト

黒無地でシンプルなデザインのもの。大きく目立つバックルやクロコやヘビ柄などのデザインはNGです。

 

黒の革靴。原則、紐で結ぶタイプのものでないといけません。エナメルやスエード素材はNG。金具なしのシンプルなものが好ましい。

 

靴下

黒の無地。白や柄物は避けましょう。

 

バッグ

男性は荷物をポケットに入れてバッグは持たずに手ぶらが一般的です。バッグを持つ場合は、黒で金具など装飾のないシンプルなデザインのものにしましょう。

女性の喪服の素材・色・形

女性喪服

喪服

ブラックフォーマルが好ましい。ワンピースやアンサンブル、パンツのスタイルが基本です。露出の高いデザインは避け、トップスの袖丈は長袖から5分袖、スカート丈は膝からふくらはぎ丈が上品に見えます。

 

アクセサリー

ネックレスやイヤリングは真珠が定番。連が重なるものは「不幸が重なる」とされるため控える方がいます。

 

バッグ

黒の布製が基本で、光沢や飾りのないシンプルなものが好ましい。数珠や袱紗が入る大きさが良い。荷物の多い場合は、黒のサブバックを持ちましょう。

 

手袋

ネイルをしている方向けや、露出を控えるためのアイテムとして有効。お焼香の際は外しましょう。

 

ストッキング

黒の薄手のストッキングが正式。30デニール以下が基本になります。厚手、柄物、網タイツなど華美なものはNGです。

 

パンプス

シンプルな黒のパンプスで、素材は布または革が好ましい。高いヒールのものやエナメル素材、素足の見えるミュールやサンダルはNGです。

「平服」で法事に出席するときのマナーについて

七回忌以降は平服で法要を行うのが一般的です。

平服とは普段着ではない

「平服」って言葉、なかなか聞きなれないですよね。平服を辞書で引くと「日常の衣服、普段着」という意味です。しかし、法事の場にいつもと同じ格好で出席すると恥ずかしい思いをすることになりますので注意しましょう。

 

「平服でお越しください」とは、「堅苦しくなく、かしこまった場で着用しても恥ずかしくない服装」のことを指します。つまり平服とは「略礼装」のことです。平服と言われたからといって、Tシャツにジーンズのようなラフな格好など「カジュアルでOK」と思ったら大きな勘違いになるので、気をつけてくださいね。

 

黒・紺・グレーなどの地味な色の無地の服装を選ぶのがポイントです。男性はスーツ、女性はワンピースやセットアップの着用がマナーになります。

男性の場合

スーツ

黒・紺・グレーなど地味な色のダークスーツを着用しましょう。柄はできれば無地がいいですが、織柄や薄っすらとしたストライプまでならOK。

 

ワイシャツ

白無地のレギュラーカラー。色柄物やボタンダウンのシャツは避けましょう。

 

ネクタイ

黒を選ぶのが無難。スーツ同様に地味な色や柄であれば問題ありません。結ぶ際は、お悔やみの場でのマナーとしてくぼみ(ディンプル)を作らないこと。

 

ベルト

黒無地でシンプルなデザインのもの。大きく目立つバックルやクロコやヘビ柄などのデザインはNGです。

 

黒の革靴。原則、紐で結ぶタイプのものでないといけません。エナメルやスエード素材はNG。金具なしのシンプルなものが好ましい。

 

靴下

黒の無地。白や柄物は避けましょう。

女性の場合

ワンピース・セットアップスーツ

黒・紺・グレーなど地味な色のワンピースやセットアップスーツ、アンサンブルが基本。露出の高いデザインは避け、スカート丈は膝からふくらはぎ丈が上品に見えます。小さいお子様がいる方や料理の配膳など動き回る場合は、パンツスタイルでもOK。中に着るトップスもダークカラーで統一してください。白など明るい色はNGです。

 

アクセサリー

ネックレスやイヤリングは真珠が定番。連が重なるものや大きいものは派手な印象になるため控えましょう。

 

バッグ

黒の布製が基本で、光沢や飾りのないシンプルなものが好ましい。数珠や袱紗が入る大きさが良い。荷物の多い場合は、黒のサブバックを持ちましょう。

 

ストッキング

黒の薄手のストッキングが正式。30デニール以下が基本になります。ベージュ、厚手、柄物、網タイツなどは控えましょう。

 

パンプス

シンプルな黒のパンプスで、素材は布または革が好ましい。高いヒールのものやエナメル素材、素足の見えるミュールやサンダルはNGです。

子供の場合

幼稚園児や学生の場合は、学校の制服を着用しましょう。学校によっては、「制服の色が明るい」「パンツやスカートがチェック柄」など黒以外の場合もありますが、学生服が正装とされているので問題ありません。

 

子供の場合は、地味な色合いのシンプルなデザインの服を選んでください。白シャツに黒やグレーのズボンやスカートでまとめると好ましいです。キャラクターなどの絵柄が入っているものはNG。

乳幼児もできるだけ飾りのない地味な服を着せるようにしましょう。

 

樹木葬のことだけではなく、位牌、仏壇の供養、墓じまいなど、気になることや、わからないことなどがございましたら、何でも千年オリーブの森にご相談ください。

 

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