こんにちは、ハピネスパーク交野霊園の本多です。

 

子供や孫に負担を掛けたくない方に

納骨する場所としてお墓をつくるときに、形が残る大きな石碑を建ててしまうと、子供達に管理をしなければならないという負担を背負わせることになるのではないかとお考えになる方も中にはいらっしゃいます。

たしかに将来、修繕したり維持していく際に数十万数百万が掛かってくる場合などは負担が大きいと言えるでしょう。

しかし、埋葬場所はいつかは必ず必要になります。

若い時分にはお墓の必要性を考える人はあまりいないでしょうが、将来自分が入ることが出来る場所を準備しておく必要が、いつか必ず訪れます。

親が生前に、負担が掛からないようにと我が子の事を想って形の残らないお墓を選んだとすると、それが本当に負担を減らす結果となったとは言えないでしょう。

なぜなら、一からお墓づくりをするための費用を支払う事となるためです。

お墓の種類のうち、今までのイメージのある一般的な”お墓”は管理費がかかります。

管理費は、お墓がある限り必要となります。そして管理費は、霊園内の緑を管理したり、霊園内の共用部分の修繕、ゴミや枯れた花を処分する費用等々となります。

本当の意味での永代供養がハピネスパークにあります

永代供養という言葉を聞いた事のある方は多いのではないでしょうか？

そして、聞いた事がある方は、永遠に供養をしてもらえて管理の負担が全くないイメージを抱かれることと思います。

しかし実は、”永代”と言っておきながら永遠に供養が約束されているところは少ないでしょう。

実際には、30年で合同のお墓に移動になったり、追加の供養料が発生したりというところが多いです。

ハピネスパーク交野霊園には、本当の意味での樹木葬があります。

管理費不要・追加の供養料は一切なし・いつまでも合祀なし・家族だけで眠れる・何人でも入れる　　　　などの安心できる内容です。

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