staff-blog

スタッフブログ

戻る

身内に不幸があった時の男性の服装

永代供養付 樹木葬 千年オリーブの森 堺和泉 田中幸平です。

家族が満足し、故人をきちんと見送る為に、押さえておきたいマナーと一般常識をまとめました。

男性で通夜・葬儀の服装

①喪主の場合は

・ブラックスーツを着用。

・ネクタイは黒で無地。

・靴下は黒色で透けないものがいいです。

・ネクタイピンは使いません。

・靴は黒で基本型の紐を結ぶものです。エナメルはダメです。

・スーツはシングル、ダブルどちらでも構いません。

・カウスボタンは黒色で金属や光る石は避けます。

・ブラウスは白色です。

・ポケットチーフはつけません。

・はんかちは色物は避け、白無地や黒色を。

②喪主以外の場合は

・準備が整っていない場合が多いので、地味な色のスーツ

(グレー・紺等)にグレー・紺でも構いません。

・ネクタイもスーツ同様にグレー、紺等でも構いません。

・靴下は白の靴下や透けないものがいいです。

・ネクタイピンは使いません。

・靴は黒で基本型の紐を結ぶものです。エナメルはダメです。

・スーツはシングル、ダブルどちらでも構いません。

・カウスボタンは黒色で金属や光る石は避けます。

・ブラウスは白色です。

・はんかちは色物は避け、白無地や黒色を。

千年オリーブの森堺和泉 YouTubeはこちら(毎日更新しています)→

https://www.youtube.com/channel/UCDfO2HVaD665UqM72gdFp6w