葬儀でローソクと線香をともし続ける意味とは
投稿日:2026年07月25日
こんにちは。ハピネスパーク交野霊園の荻本です
夏ですね。熱中症対策で塩飴や水分補給をしてくださいね。
葬儀の際、ローソクや線香を絶やさないようにする風習があります。
「なぜ火をともし続けるのだろう」と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
宗派によってはローソクや線香には、故人様を想い、安らかに旅立っていただくための大切な意味が込められています。
1. ローソクの灯りは、故人様を導くためのもの
ローソクの灯りには、故人様が迷わずあの世へ旅立てるように、道を照らすという意味があります。
昔から、亡くなった方は暗い道を進んで旅立つと考えられてきました。
そのため、ローソクの火をともし続けることで、故人様の行く道を明るく照らし、安心して旅立てるよう願いを込めます。
小さな灯りではありますが、遺族にとっては「どうか迷わず、安らかに進んでください」という気持ちを表す大切なものです。
2. 線香の香りには、供養の意味がある
線香には、香りによって故人様を供養する意味があります。
仏教では、亡くなった方は香りを召し上がるとも考えられています。
そのため、線香をあげることは、故人様へ食べ物をお供えすることと同じように、大切な供養のひとつとされています。
また、線香の香りには、その場を清める意味もあります。
静かに立ちのぼる煙を見ながら手を合わせることで、故人様への感謝の気持ちや別れの想いを落ち着いて伝えることができます。
3. 火を守る時間は、故人様を見守る時間
ローソクや線香をともし続けることには、遺族が故人様を見守り続けるという意味もあります。
葬儀までの時間は、故人様と過ごす最後の大切な時間です。
火を絶やさないようにすることは、ただの習慣ではなく、「そばで見守っています」という気持ちの表れでもあります。
最近では、安全面を考えて、必ずしも一晩中ローソクや線香をつけ続けない場合もあります。
特に無人になる時間や就寝時には、火事を防ぐために火を消すことも大切です。
大切なのは、形式だけにこだわることではなく、故人様を想い、心を込めて手を合わせることです。
まとめ
葬儀でローソクや線香をともし続けるのは、故人様が迷わず旅立てるように道を照らし、香りで供養を続けるためです。
また、遺族にとっては故人様を見守り、感謝や別れの気持ちを伝える大切な時間でもあります。
昔から続く風習には、故人様を大切に想う気持ちが込められています。
意味を知ることで、葬儀の時間をより心を込めて過ごすことができるのではないでしょうか。
霊園のことなら何でもご相談ください
樹木葬のことだけではなく、位牌、仏壇の供養、墓じまい、 改葬、分骨など、気になることや、わからないことなどがございましたら、 何でもご相談ください。
- むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。 -
大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。-

京阪牧野駅から徒歩6分
-

JR学研都市線津田駅から車で3分
-

大阪・京都・奈良の県境にある
(京阪奈墓地公園内)
-

南海泉北線光明池駅から車で10分
-

京阪牧野駅から徒歩6分
-

日吉原レジャープールそば
-





