ハピネスパーク交野霊園の展示場が無くなる。

　理由はもう展示墓石が4基になり、必要性が無くなったのだ。

　今回展示場前にオリーブの木を植えたので、その通路を作らなくてはならなくなった。

　インターロッキングは最初は綺麗なのだが、年数が経つとコンクリート色になり、冷たい感じがしてしまうのだ。

　そこでイタリア産のトラバーチンという大好きな大理石を貼ることにした！
　日本人は大理石と聞くと、もの凄い高額だと思われるが、そこは餅屋なので端材を集めたものや、虫に食われた後のような大理石なので、とても自然で大好きなのだ。

　今月末から皆で手伝い完成させると、オリーブの木が益々生えるのである。

　ハピネスパーク交野霊園は、2～3年後には植栽が密植していくので、とても美しい玄人好みの霊園になることだろう。