この業界に入り18年が経った・・・・
　開眼式のときに、全てまかなえる道具が中々良い物が無かった。

　色々探したが、納得できずうやむやに18年が経過した・・・・
　ちょうど樹木葬の筒を立てる道具がいることから、全てまかなえる道具を考えた。

　そこでアド毎広の田中社長と考え、素晴らしい道具が完成した！
　要望通り、これだけで全てまかなえ、この台の上で納骨も出来る。

　天板の板を外せば、筒を立てれ、ここにお骨を入れる事が出来る。

　そして開眼の道具である鞄等も、この道具内に片づけられてとても便利になった。

　これをハピネスパーク牧野霊園にも用意し、開眼をスムーズにしていく事に勤めていく。