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「日刊ゲンダイ」ヨーロッパ風の本格的公園墓地開発で脚光〈 2005年6月10日号掲載〉

 

前号の続きで「ヨーロッパ風の本格的公園墓地開発で脚光」として、山本社長が紹介されています(後半)。素人から始めたという目線を活かしての販売後のアフターフォローについての紹介、また「霊園の暗い恐いというイメージを一掃」するような、 開放的で、且つバリアフリーな構造や、子供が遊べる施設も備えて作られた、関西で初となった南欧風の明るい霊園・ハピネスパーク牧野の紹介など。
また、山本社長が経営者だけではなく、日本拳法の道場主であることや、その活動内容、会社で行っている、 毎日社員などで100円を積み立てていき、たまったお金で車椅子を買い枚方の施設に寄付をする「毎日100円運動」といった活動についての紹介など。