公開日：2020年02月22日
更新日：2023年12月31日

耳・目・足が不自由｜対応できる霊園

私達の想い

聞こえが不自由な方には、筆談などの対応をさせていただいています。

また、ゆっくりと分かりやすく、大きな声で話すようスタッフ一同心がけております。

私達は、どなたでも安心して、来やすいと思っていただけるような霊園を目指しています。

「意味」

身体障害者補助犬法において、公共施設、交通機関等での補助犬同伴できます。

「千年オリーブの森の想い」

補助犬と同伴した方を快く受け入れます。

「意味」

視覚に障害があることを示します。

耳が不自由な事は周りからは分かりにくいため、誤解をされたり、危険にさらされたりするなど、生活上で不安は数えきれないほどあります。

「聞こえない」ことが相手に伝われば、という思いで考案されたのが耳マークです。

最近では、施設などにも標識されています。これは、耳の不自由な方への対応ができますといった意思を表しています。

「千年オリーブの森の想い」

ゆっくりと分かりやすく大きな声で話すように心がけています。

「意味」

人工肛門、人口膀胱を造設した方を示します。

「千年オリーブの森の想い」

人工肛門、人口膀胱を造設した方が使っていただけるトイレを設置いたしました。

執筆者：株式会社西鶴　代表取締役　山本一郎

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。 故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。