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嘘も方便、渡りに船など、よく使われている日常の中の意外な仏教用語4~ことわざ~

普段使っていることわざの中にも、仏教用語から由来するものがあります。

仏教由来のことわざ

私たちが普段何気なく使っていることわざの中には、仏教用語を由来とするものがたくさんあります。ここではそうしたことわざをご紹介しましょう。

 

嘘も方便

仏教において、方便は「人を導くための便宜的な方法」を意味し、お釈迦様が衆生を悟りに導くために方便を使ったと伝わっているます。嘘をつくのは本来悪いことですが、お釈迦様が必要に応じて方便を使ったように、場合によっては嘘をつくという手段で物事を円滑に進めることもあるという意味です。

 

渡りに船

渡りに船というのは、ちょうどよい時に都合の良い助けが得られることを言いますが、これは法華経の「渡りに船を得たるがごとく」という一文が由来だとされています。法華経は、渡りで必要になった時の船のように、困ったときに人々を助けてくれるということです。

 

念には念を入れよ

仏教用語で「念」とは、「しっかり心に留める」「注意を払う」といった意味を持ちます。そのことから、「細心の注意を払いなさい」ということわざとして使われれるようになったのです。

 

果報は寝て待て

果報とは、仏教用語で前世の行いによって今生でもたらされるもののことです。人間の力の及ばない果報はは自分の力でつかみ取ることができないということが転じて、幸運は訪れるまで待つしかない、という意味のことわざとなりました。

 

袖すり合うも他生の縁

他生というのは、いま生きている今生とは違った前世などのことです。往来で袖を擦り合わせるようなちょっとした出会いであっても、偶然ではなく前世からの因縁であるということから、何気ない出会いを大切にするという使われ方をします。

 

情けは人のためならず

このことわざはよく、情けをかけるのはその人のためにならないから厳しくしなさい、と誤用されがちですが、これは情けをかけると巡り巡って自分のためになるから人には情けをかけなさいというのが正しい使い方です。江戸時代の禅僧白隠禅氏による言葉と伝えられています。

 

まとめ

仏教用語を由来とすることわざは、現在でも数多く伝わっており、それが仏教用語であったことも知られていないことが多いです。それだけ日本人の生活に仏教が根差しているということですが、こうした由来を調べてみるのも面白いものです。

 

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