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家紋について

こんにちは。千年オリーブの森(京阪奈墓地公園内)の福井です。

お墓の彫刻や仏事のご相談の中で、「家紋を入れることはできますか?」というご質問をいただくことがあります。
今回は、家紋について簡単にご紹介します。

家紋とは

家紋とは、家や家系を表す紋章のようなものです。
もともとは平安時代頃に、公家が自分の持ち物や牛車などに目印として使い始めたことが始まりとされています。
その後、武士の時代になると旗や鎧などに用いられるようになり、江戸時代には一般の庶民にも広く広まりました。
現在では、お墓や着物(黒紋付など)、仏壇などの場面で使われています。

家紋の種類はとても多い

家紋は全国で 2万種類以上あるとも言われています。
代表的なものとしては、
藤紋(ふじもん)
桐紋(きりもん)
木瓜紋(もっこうもん)
鷹の羽紋(たかのはもん)
などがあります。
同じ家紋でも、線の太さや葉の形などが少し違う「派生紋」が多く存在し、見た目がよく似ているものもたくさんあります。

当霊園でもお墓に家紋を彫刻することが可能ですが、その際は似た形が多いため、彫刻をする際に正確な家紋の資料や画像をご用意いただくことをおすすめしています。

ご自身の家紋が分からない場合

「家紋を聞いたことはあるけれど、正確な形が分からない」という方も少なくありません。
その場合はご実家の仏壇、法事の提灯、紋付の着物、古いお墓などに家紋が入っていることがありますので、一度確認してみると見つかることがあります。

まとめ

家紋は、日本の歴史とともに受け継がれてきた文化のひとつです。
お墓や仏事の中でも、ご先祖とのつながりを感じられる大切なしるしといえるでしょう。

この記事を書いた人

株式会社西鶴

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