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初冬を迎える、“静けさとぬくもり”のしつらえ

初冬を迎える、“静けさとぬくもり”のしつらえ

― 秋の名残と冬の気配がまじわる季節 ―

秋の紅葉がまだ枝先に残りつつ、
空気だけは冬の冷たさを帯びていく――
11月末から12月にかけての「初冬」は、
季節の中でもとくに繊細で、美しい時間です。

夕暮れが少し早くなり、
湯気の立つ飲み物が恋しくなる。
一年が終わりに向かう静けさと、
これから始まる冬の深さが重なる季節。

そんな初冬には、
自然と自分がしっくりと馴染む“ぬくもりのしつらえ”が似合います。

和の衣に宿る、初冬ならではの“温の重ね方”

11月末〜12月初旬は、本格的な冬の厚着をする前の季節。
和の衣の考え方にヒントがあります。

和の世界では、初冬の装いに
“空気をまとう”という感性がありました。

  • 襦袢+羽織で空気の層をつくる

  • 色は深い藍・焦げ茶・老緑などの「冬の予兆色」

  • 差し色に紅・薄柿・白銀を添えて季節の深まりを表す

温めすぎず、冷やしすぎず、
その日の気配にあわせて装いを調整する――
これが初冬の美しい身支度です。

結び

初冬は、秋の余韻と冬の気配が同時に漂う、
一年でいちばん静かで美しい時間。

無理に急がず、
自然の移ろいに合わせて暮らしや心を整える――
それが、日本人の季節の過ごし方でした。

どうかこの初冬が、
あなたにとって“やさしく始まる冬”になりますように。

この記事を書いた人

営業部・PR担当

造作 隆平

Ryuhei Zosaku

資格

お墓ディレクター2級・ユニバーサルマナー検定2級・海洋散骨アドバイザー

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