Bye-Lingualという症状
投稿日:2025年12月16日
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
ハピネスパーク牧野霊園の久留島です。
最近は本当に真冬になってきましたね。布団から出ることも、玄関を開けて外に出ることもとても勇気が必要な季節になってきました。
さて、今回は、多言語話者あるあるの「Bye-Lingual(バイリンガル)」という症状に関して解説していきます。
Bye-Lingual(バイリンガル)
さて、バイリンガルというと普通多言語話者を指す言葉として用いられます。しかし今回解説するBye-Lingual(バイリンガル)とは、多言語話者が多言語で話をしている際に発生する症状をいいます。
Bye-Lingualの症状
Bye-Lingualの症状とは、多言語を用いて同時にコミュニケーションを取っている際に、普段であれば知っている言葉も何もかも話すことができなくなってしまう、という症状です。
お話をしている時に「喉元まで言葉が出ているのに口から言葉が出てこない」ということ経験は誰しもがしたことがあると思います。Bye-Lingualとは、それが多言語で発生する状態のことを言います。
Bye-Lingualの言葉の由来
Bye-LingualはもともとのBilingualと同じ発音で、特に多言語話者界隈で言葉遊びとしてできた言葉です。本来話せるはずの言葉が頭から抜け落ちてしまうことから、「バイバイ(Bye-Bye)」(頭の中から言葉がさようなら)というダブルミーニングです。
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