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世界で一番古い民族衣装

こんにちは

ハピネスパーク牧野霊園の造作です。

私達はいろいろなファッションを受けてその都度流行となるものが生まれたりしていますね。

 

日本の伝統文化

日本の伝統文化の一つでもある「着物」は古くから私達の生活様式の一つに馴染んできたものです。

これは日本で生まれたオリジナルの文化ですが、他の国はどんな服装が主流だったのでしょうか。

世界で最も古い民族衣装をお伝えします。

サリー

サリーはインドで生まれた民族衣装です。

今から考えても5,000年以上も前に誕生しました。

サリーは長さ5メートルから7メートルの布を体に巻き付けて着用する構造になっております。

インドのサリーはヒンドゥー教の浄を表すためや、社会的地位を示すためのものとしても用いられています。

 

世界で最古のドレス

世界最古のドレスは古代エジプトで誕生したと言われています。

名前を「タルカン・ドレス」といいます。

 

こちらは腕にぴったり添う袖とVネックの首元、幾重もの細かいプリーツがあしらわれたデザインは現代に通じるものがあります。

 

日本以外でもたくさんの民族衣装があってすごく興味深いですね

 

この記事を書いた人

営業部・PR担当

造作 隆平

Ryuhei Zosaku

資格

お墓ディレクター2級・ユニバーサルマナー検定2級・海洋散骨アドバイザー

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