猛暑に負けない!熱中症対策と“夏の快眠術”で元気に乗り切る7月
投稿日:2025年06月23日
こんにちは。
千年オリーブの森堺和泉中山です。
6月も終わりに近づき7月に入ると、いよいよ夏本番。
30℃超えの真夏日が続く中、「なんか疲れやすい」「夜ぐっすり眠れない」…そんな声も増えてきます。
実は、熱中症のリスクと睡眠の質の低下は密接に関係しています。
体調を崩さないためには、【日中の体温管理】と【夜の睡眠環境】をダブルで整えることがとても大切!
今回は、暑さに負けないための《熱中症対策》と《夏の快眠術》をまとめてご紹介します。
知ってるようで知らない?夏の「熱中症」対策
熱中症は、外だけじゃなく室内でも普通に起きます。
特に朝から30℃を超える日は、油断が一番危険。
✅ 今からできる基本対策
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起きたらコップ1杯の水(寝てる間に失った水分を補う)
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こまめに水+塩分を補給(喉が渇く前に飲む)
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首・脇・太ももを冷やすと早く楽になる
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軽い汗をかく習慣(ぬるめのお風呂や10分散歩でもOK)
寝苦しい夜を快適に!「夏の快眠術」5選
夏の睡眠は“温度・湿度・光”の3つが敵。
寝つきが悪い・途中で起きる…そんな人は要チェック。
✅ 快眠のコツ5つ
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エアコンで室温26〜28℃、湿度50〜60%をキープ
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寝具は通気性重視(麻や冷感シーツ)
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就寝90分前にぬるめのお風呂で体をゆるめる
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スマホ・テレビは寝る30分前にOFF
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冷たい飲み物は寝る1時間前までに(内臓冷え防止)
まとめ:昼と夜のWケアで、夏の不調をブロック!
7月は暑さが本格化するだけでなく、体調が崩れやすいタイミングでもあります。
「日中の熱中症対策」+「夜の快眠環境づくり」というWのアプローチで、今年の夏を快適に乗り切りましょう!
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