%e4%b8%ad%e5%b1%b1

スタッフブログ

戻る

猛暑に負けない!熱中症対策と“夏の快眠術”で元気に乗り切る7月

こんにちは。
千年オリーブの森堺和泉中山です。

 

6月も終わりに近づき7月に入ると、いよいよ夏本番。
30℃超えの真夏日が続く中、「なんか疲れやすい」「夜ぐっすり眠れない」…そんな声も増えてきます。

実は、熱中症のリスクと睡眠の質の低下は密接に関係しています。
体調を崩さないためには、【日中の体温管理】と【夜の睡眠環境】をダブルで整えることがとても大切!

今回は、暑さに負けないための《熱中症対策》と《夏の快眠術》をまとめてご紹介します。

知ってるようで知らない?夏の「熱中症」対策

熱中症は、外だけじゃなく室内でも普通に起きます
特に朝から30℃を超える日は、油断が一番危険。

✅ 今からできる基本対策

  • 起きたらコップ1杯の水(寝てる間に失った水分を補う)

  • こまめに水+塩分を補給(喉が渇く前に飲む)

  • 首・脇・太ももを冷やすと早く楽になる

  • 軽い汗をかく習慣(ぬるめのお風呂や10分散歩でもOK)

寝苦しい夜を快適に!「夏の快眠術」5選

夏の睡眠は“温度・湿度・光”の3つが敵。
寝つきが悪い・途中で起きる…そんな人は要チェック。

✅ 快眠のコツ5つ

  1. エアコンで室温26〜28℃、湿度50〜60%をキープ

  2. 寝具は通気性重視(麻や冷感シーツ)

  3. 就寝90分前にぬるめのお風呂で体をゆるめる

  4. スマホ・テレビは寝る30分前にOFF

  5. 冷たい飲み物は寝る1時間前までに(内臓冷え防止)

まとめ:昼と夜のWケアで、夏の不調をブロック!

7月は暑さが本格化するだけでなく、体調が崩れやすいタイミングでもあります。
「日中の熱中症対策」+「夜の快眠環境づくり」というWのアプローチで、今年の夏を快適に乗り切りましょう!

 

 

この記事を書いた人

営業部・PR担当

中山 耀一朗

Yoichiro Nakayama

資格

お墓ディレクター2級・ユニバーサルマナー検定2級・海洋散骨アドバイザー

霊園のことなら何でもご相談ください

樹木葬のことだけではなく、位牌、仏壇の供養、墓じまい、 改葬、分骨など、気になることや、わからないことなどがございましたら、 何でもご相談ください。

SNS

各種SNSを通じて情報を発信させていただいております。

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。