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供養の負担を残された家族に…永代供養とは、わかりやすく

こんにちは、千年オリーブの森 京阪奈の藤田です。もうすぐ春ですね。

さくらの開花が楽しみです。桜のつぼみが大きくなってきました。

京阪奈墓地公園内はさくらが350本植樹しています。

 

千年オリーブの森 春彼岸の供養とは?

日時:2024年3月17日(日)13時20分~

場所:京阪奈墓地公園内:千年オリーブの森 京阪奈霊園内で

 

合同供養をおこないます。永代供養については、お寺さんにごとに違います。

ここの永代供養とは年3回の合同供養をしていただけます。

 

春彼岸・お盆・秋彼岸と供養をしていただけます。

家族がお墓参りに来ても、来なくても宗教法人の住職が合同供養をしていただけます。

お客様の声としては

自分達世代は、お墓参りに来れますが、これから子や孫が学校や仕事でどこに行くか?

わからないのでお墓をほったらかしにするのではなく、供養をしてもらっているのは、

安心すると声をいただきました。

管理費がないということは?

今までの樹木葬は、管理費が必要です。

ここ、ハピネスパーク 千年オリーブの森 京阪奈は管理費がありません。

 

なぜか?京阪奈墓地公園は、霊園ができたのは30年前くらいです。千年オリーブの森ができるまでは一般墓しかありませんでした。一般のお墓は毎年管理費が必要です。そのお金で京阪奈墓地公園内を維持管理してくれています。

 

それと霊園内のお水は井戸水を掘り使用しております。事務所内も井戸水なので冬は冷たいです(泣)

管理費がないということは、永代供養にも期限がありません。

本当の永代供養とはこいうことかもしれませんね。

 

合同供養をしていただいても、毎回お布施をいらないように初回に供養料をお支払いいただくことで大丈夫です。

 

参考に【公式】千年オリーブの森 京阪奈を見てくださいね。

1番わかりやすいのは実際に来ていただくことです。お待ちしております。

 

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