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スタッフブログ

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海外で買い物をするときの英語表現

おはようございます、こんにちは、こんばんは。

ハピネスパーク牧野霊園の久留島くるしまです。

クリスマス・お正月と冬の荷台イベントが終わり、新学期への準備を進めている方も多いことでしょう。小学生の頃の自分は、この時期になると冬休みの宿題を終わらせるために全力で机に向かっていました。

 

お年玉ももらい、欲しい物を買うためにショッピングモールに走っている今日このごろ。そこで今回は、ショッピングの際に実用できる英語フレーズを紹介していきます。

入店→お話

英語圏の店では、日本でいう「いらっしゃいませ」のかわりに「Hello, how are you?」のように日常会話の挨拶のような会話から始まります。ここでいう「How are you?」とは、単に体の調子や気分を聞いているわけではなく、なぜこの店に来たのか、目的としているものは何なのか、ということを聞かれています。

今回は服屋に行ったというテイでその際の会話を紹介させていただきます。

会話の流れとしては、

店:Hello.How are you? May I help you?

(こんにちは。いらっしゃいませ。なにかお探しでしょうか?)

客:I`m doing well, and I`m looking for a blue T-Shirt. Do you have it?

(最近はぼちぼちですね。青いTシャツを探しているんですけど、ありますか?)

店:Yes, it`s just overthere!

(はい、ございます。ちょうど向こう側にありますよ。)

試着やサイズの変更

服屋に行くとほとんど必ず試着をすることと思います。最近では日本でも防犯上の観点から店員にひと声かけてから出ないと試着できないところも増えてきました。日本語では簡単に「試着できますか?」と聞くことはできるけど、英語だと……

そんなときは以下の流れを参考にしてみてください!

 

客:Excuse me. I want to try this T-Shirt on though, can I try it on?

(すみません。このTシャツを試着したいんですけど、できますか?)

店:Yes, of course.

(もちろん!)

客:Where is the fitting room, by the way?

(試着室はどこにありますか?)

店:Near by the casher.

(レジの近くです。)

最後に

以上が海外の服屋でのやり取りの参考例になります。値段の聞き方や、支払い方法などは有名ですので割愛させていただきますが、もし海外で買い物をする際は上記の流れを参考にしていただけたらと思います。

その他

仏事やお墓、納骨や墓じまいなど、何かご不明なことがありましたら、何でもお気軽にご相談下さい。当霊園のスタッフが必ず親身になって、誠心誠意対応させていただきます。

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