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法事という言葉を聞いたことはあるが・・・

こんにちは。

樹木葬枚方大阪の霊園 千年オリーブの森 京阪奈の田中です。

どういった意味があるのかわからない方も多いと思います。

自分が喪主になり、葬儀を仕切る立場になったら、どうしたらいいのかわからない。

若い時は聞けても、ある程度の年齢になると、周りに聴くのが恥ずかしいと思われている方は多いのが現状です。

葬という言葉の歴史・意味

・「葬」という言葉は昔「はふる・はぶる・ほうぶる」とも読まれていた。

・奈良時代の万葉集にも「はぶる」という言葉が使われていた。

・「葬」という言葉自体には、死体や遺骨を土の中に埋めるという意味がある。

・人が亡くなってから墓所に納めるまでの一連の流れにも「葬」という言葉が頻繁に使われる。

・「葬儀」「埋葬」「火葬」等、人が死に関して使われてきた言葉。

・最近では、「直送」「自由葬」「樹木葬」「自然葬」などでも使われています。

忌中、喪中の考え方

忌中というのは、身内の死によって、けがれを受けている間、忌みこもって家から外へ出ないようにした

昔の習慣の名残りです。

忌中期間については明治7年に服忌令というものが発令されました。

血縁の続柄によって、それぞれの期間が決められました。

今では、会社や学校を休む忌の日数は、官公庁服務規定による忌引きの期間に従うのが一般的です。

喪家の生活も四十九日の忌明けがすすめば、通常に戻るのが普通になっています。

 

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