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枚方にある樹木葬霊園 

こんにちは
ハピネスパーク牧野霊園中山です。

枚方市牧野にある樹木葬霊園です。

一般墓から永代供養付樹木葬もあり週末はたくさんのお客様が見学にきていただいてます。

特に樹木葬は一番人気で、早くも完売しそうな区画がでてきました。

気になる方はHP見てみてください。

https://e-saikaku.co.jp/1000-olive-makino/index/

 

さて本日は仏教用語についてお話させていただきます。

仏教用語

普段なにげに使っている言葉ですが、元々は仏教で使われていた言葉がたくさんあります。

その中でもよく聞く慣用句を紹介します。

有頂天

相手を褒めたて「有頂天になる」や、周りが見えていない状態の人を「あいつは有頂天になっている」と表現する慣用句があります。

 

では実際にはどういった意味があるのでしょうか?

「有頂天」とは、本来は天のなかの最高の意味を表します。

 

「天」は六道を意味すると同時に,そこに住む者をも意味します。「有頂天に登りつめる,絶頂をきわめる」から転じて、喜びで夢中になることを「有頂天になる」というのが本来の意味になります。

 

このように自分が思っていたこととは意味が違う慣用句はたくさんあります。
今後も、仏教用語についてお話させていただきます。

 

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。