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植物の持つチカラを感じてきました

こんにちは。ハピネスパークの田原です。

今日は立春です。暦では今日から春ということなのですが、
天気予報では、今週は真冬の天気に戻るそうです。
昨日まで、ポカポカ陽気で春の気配を感じていたのですが、
まだまだ本格的な春はおあずけのようです・・・。

昨日は、次回の対談記事の取材のために、社長と共に、プラントハンターの西畠さんの会社訪問をさせていただきました。西畠さんは年間2000件のお仕事をされるとのことで、分刻みのスケジュールの大変お忙しい中にも関わらず、弊社の対談企画にご協力をいただきました。(記事は来月、弊社サイトでご紹介いたします)

そんなお忙しい中にも関わらず、西畠さんのお仕事場を案内していただいたのですが、
そこは、見たこともない風景が・・・(驚)。
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まず。目に飛び込んでくるのは、まるで生き物のようなボトルツリーという植物が私たちをお出むかいしてくれました。何とも不思議な感じです(苦笑)。

次に、たくさんのオリーブの木が、ずらりと並んでいました。
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実は、ハピネスパーク交野霊園に植樹されているオリーブの樹も、西畠さんにお世話になったのですが、ここから交野霊園に来てくれたんだと思うと、何とも感慨深いものがありました。(これらのオリーブのほとんどは売却先は決まっているそうです。これまたビックリです)。

そして、ひときは目にとまるのは、何とも大きな壺。
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車よりも大きいです! この壺はオリーブの実から出る油を貯めるものだそうで、
海外から運んでこられたそうです。

ハピネスパークでお仕事するようになり、今まで植物には全くと言っていいほど、無関心だった私も、一昨年は小学生以来のアサガオの栽培に挑戦したり、桜やバラの写真を撮影してみたり、植物の魅力を多少感じてきたのですが、今回ご案内していただいたところは、全くの別世界。言葉では言い表せない植物のチカラをただただ圧巻していました。

今回の見学で、またひとつ、知らないことを知る楽しさが増えました。
見学させてもらって本当に良かったです。

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。