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★ こんにちは、ゴールデンウィークですね♪♪

いつもお世話になっております。藤田です。
最近の暑さは夏をイメージする暑さですね。もう、夏は始まっていると思いますか?
私は夏はGWから始まっていると感じていますよ♪そうしないと夏が短く感じるからですね(笑)
話は変わって、みなさんはGWを楽しんでますか?
ハピネスパーク牧野霊園では、ゴールデンウィーク4日間のイベントを開催しておりました。子供の日にちなんだ鯉のぼりのお菓子(おかき&チョウコレート)をプレゼントですよ♪♪

その鯉のぼりのお菓子とはこちら↓↓↓
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ハピネスパーク牧野霊園のみんなで、ゴールデンウィークに何かできないかを考えすることができました。
テーマは『子供達の笑顔がみたいからぁ~!』です。

そして、子供たちのたくさんの笑顔が見れました。子供の笑顔には癒しを頂き、見えないパワー感じました。
鯉のぼりのお菓子をプレゼントできたことは本当に良かったですね♪♪

子供達の笑顔のほんの一部をアップさしてもらいました。
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すっかりお馴染みの鯉のぼりですが、なぜ、鯉のぼりを揚げるの??

もともと日本では、将軍に男の子が生まれると旗指物という家紋のついた旗や幟(のぼり)を立てて祝う風習がありました。やがてこれが武家に広がり、男の子が生まれた印として幟を立てるようになります。そんな武家を見習い、江戸庶民の間で鯉の滝登りで立身出世のシンボルとなった鯉を幟にするアイデアがうまれました。こうして武家の幟に対して、町人の間で鯉幟(こいのぼり)が揚げられるようになり、端午の節句に欠かせないものとなりました。
江戸時代は和紙に鯉の絵を描いたものでしたが、大正時代に破れない綿の鯉のぼりとなり、昭和30年代に入ってから合成繊維の鯉のぼりも誕生し、広く親しまれるようになりました。近年はベランダでも揚げられるタイプもあり、インテリア用の鯉のぼりも人気があります。

本日はこの辺で失礼します。いつもありがとうございます。

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。