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関西の樹木葬

こんにちは!ハピネスパーク千年オリーブの森の松島です。

先日、お客様から野菜を頂きました!

亡くなられたお父様から引き継いで育てているそうで、この度スタッフにも分けてもらいました。
スタッフのお昼ご飯として、私は実家に持って帰り炊きものにしました。
スタッフ一同美味しくいただきました!ありがとうございました!

さて、最近お客様から「納骨の際は骨壺のまま納めるのですか?」とよく聞かれます。
実は、関東と関西ではお骨の納め方が違います。
地域によってなのですが、関東は骨壺のまま納める様式、関西は納骨袋に移し替えて納める様式が多いです。

当霊園は関西の様式に則り納骨をしております。
晒袋にお骨を移し替え、ご家族の手で部屋に入れていただきます。
そして部屋の下は土になっているので、土に還っていただくようになっています。

このように、わからないことが沢山ある方も多くいらっしゃると思います。
ぜひ不安なことがあれば、お気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

株式会社西鶴

スタッフ

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樹木葬のことだけではなく、位牌、仏壇の供養、墓じまい、 改葬、分骨など、気になることや、わからないことなどがございましたら、 何でもご相談ください。

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