和型のお墓 洋型のお墓
投稿日:2019年06月27日
こんにちは。
ハピネスパーク牧野霊園の篠田です。
6月も、もうすぐ終わりですがですね。
6月の私のイメージは、紫陽花が咲きはじめ
蛍が見れるようになるイメージがあります。
和型墓石と洋型墓石の違いは形だけではありません。
和型墓石と洋型墓石のどちらにするか悩む人も多いでしょう。この二つの大きな違いは、まず形にあります。和型は昔ながらの縦型の墓石で、竿石の正面に「○○家の墓」の文字を彫りこみます。墓誌の有無や、花立や香炉の形状などはいろいろ違いますが、基本的には直方体の竿石に名字を刻むのは同じです。一方、洋型というと、横長の墓石をイメージする人が多いかもしれませんが、その形が洋型の主流というだけであり、形に決まりはありません。
洋型の場合は文字に決まりがなく、もちろん家名を入れる人もいますが「愛」や「風」といった好きな言葉を入れることもできます。中には、花の彫刻を施したり、模様のある墓石を選んだりと、オリジナリティのあるお墓にする人も多いです。
わからないことがあれば、気軽にスタッフに聞いてください。
- むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。 -
大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。-
京阪牧野駅から徒歩6分
-
JR学研都市線津田駅から車で3分
-
大阪・京都・奈良の県境にある
(京阪奈墓地公園内)
-
泉北高速鉄道光明池駅から車で10分
-
京阪牧野駅から徒歩6分
-
日吉原レジャープールそば
-