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和型のお墓 洋型のお墓

こんにちは。

ハピネスパーク牧野霊園の篠田です。

6月も、もうすぐ終わりですがですね。

6月の私のイメージは、紫陽花が咲きはじめ

蛍が見れるようになるイメージがあります。

和型墓石と洋型墓石の違いは形だけではありません。

和型墓石と洋型墓石のどちらにするか悩む人も多いでしょう。この二つの大きな違いは、まず形にあります。和型は昔ながらの縦型の墓石で、竿石の正面に「○○家の墓」の文字を彫りこみます。墓誌の有無や、花立や香炉の形状などはいろいろ違いますが、基本的には直方体の竿石に名字を刻むのは同じです。一方、洋型というと、横長の墓石をイメージする人が多いかもしれませんが、その形が洋型の主流というだけであり、形に決まりはありません。

洋型の場合は文字に決まりがなく、もちろん家名を入れる人もいますが「愛」や「風」といった好きな言葉を入れることもできます。中には、花の彫刻を施したり、模様のある墓石を選んだりと、オリジナリティのあるお墓にする人も多いです。

 

sdr

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大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
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