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お彼岸の時期は何をすればいいの?

こんにちは。ハピネスパーク千年オリーブの森の松島です。

17日の彼岸入りから23日彼岸が明けまで、たくさんの方がお参りや見学にいらっしゃいました。暖かい陽気で、迎えられたこと嬉しく思いました。

さて、お彼岸の時期は何をすればいい?と思っている方は多いのではないでしょうか。

お彼岸は何をするのか?

①お墓参り

ハピネスパークでは沢山の方がお参りに来られていました。遠くから来られる方は、お彼岸やお盆の時期に合わせて来られる方も多くいらっしゃいます。
送迎バスが出ている霊園は、増便をしているところもあります。
千年オリーブの森でもお彼岸・お盆は増便してバスが出ております。

また、霊園によっては合同供養祭を開催するところも多くあります。
その日に合わせてお参りに行くのも良いでしょう。

②仏壇の掃除、お供え

ご自宅に仏壇がある場合は、いつもより念入りにお掃除してみてはいかがでしょうか?
お供え物も春彼岸は『ぼたもち』、秋彼岸は『おはぎ』をお供えするのが有名ですね。

彼岸入り・彼岸明けはいつ?

2020年のお彼岸は以下の通りです。

春彼岸

3月17日(火)彼岸入り ~  3月20日(金)中日 ~ 3月23日(月)彼岸明け

秋彼岸

9月19日(土) 彼岸入り ~ 9月22日(火) 中日 ~ 9月25日(金) 彼岸明け

千年オリーブの森は合同供養をしますか?

春彼岸・お盆・秋彼岸と年3回、合同供養を開催しています。
直近で、春彼岸の同号供養が3月22日(日)にありました。
お坊さんがきてくださり、全体に向けてお経を唱えてくださいます。
参拝された方にはお焼香を周っていただきました。
22日は約80名の方にご参加いただきました。

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。