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永代供養・永代使用料について

こんにちは。
ハピネスパーク千年オリーブの森の山﨑です。

二十四節気 立春


今日は二十四節気の立春で、春の始まり、1年の始まりとされる日です。今年の立春は、2月3日です。あれ、立春は2月4日では?と思ったところ、1985年以
来37年ぶりに日付が変わったようです。2月3日が立春になるのは1897年以来124年ぶりだそうです。日本では、国立天文台の観測によって立春の日が決められています。ちなみに国立天文台のホームページには、暦計算室というページがあり、暦や日食月食、日本全国各地の日の出日の入り情報などが掲載されています。

永代供養と永代使用について

永代使用料とはお墓を使用する権利を得るための料金、永代供養料は永代に渡ってお骨を供養してもらう料金になります。お墓を購入するというとその土地も購入するイメージがあるかもしれませんが、お墓の土地は所有するわけではありません。
ただ、霊園によっては13年から33年後に他の方と一緒に埋葬する合祀することもあります。
千年オリーブの森では、永代使用料、永代供養料は購入時に必要であとで別料金が必要になることはありません。また他の方と一緒に埋葬する合祀することはありません。同じ場所で家族で眠って頂けます。

ご見学やお墓参りなど、スタッフ一同、お待ちしております。

むずかしいお墓の事を丁寧にご説明いたします。
故人と遺族の思いを大切にしたご提案ができます。

大阪に5つ、大分に1つの霊園を運営しています。
ご自宅近くの霊園を、ぜひ一度ご見学ください。