食品の保存方法2

こんにちは。

ハピネスパーク牧野霊園中山です。

 

本日は前回に続き、食品の保存方法について書かせていただきます。

一日中暑い日が続いており、外に出ると危険な暑さですね・・

身体には気をつけたいところですが、食品にも気を使わなければいけない季節です。

 

買い物の時点で気をつけること

冷蔵・冷凍のものは最後に買いましょう。

•食中毒菌は温かくて栄養や水分があると急激に増えてしまいます。

•肉や魚など、冷蔵/冷凍が必要な食品はできるだけ温度が上がらないうちに帰宅できるようにしましょう。

 

肉や魚介類はポリ袋などに入れましょう。

肉や魚介類から出る汁にも食中毒菌が含まれることがあります。

他の食品にかかると食中毒菌が移ってしまうことがあるので気をつけましょう。

 

食品を選ぶときは、消費期限や賞味期限、保存方法を確認しましょう。

このように保存方法を適切にすることで、食品を長持ちさせられます。

 

これからの季節以上の事を気にしてみてください。