大阪枚方永代供養ができる霊園が教える仏教用語
投稿日:2026年02月18日
いつもお世話になっております、お墓と樹木葬、ハピネスパークの富松です。
本日も身近な仏教用語、豆知識をお伝えします。
合掌とは何か
「合掌(がっしょう)」とは、胸の前で左右の手のひらを合わせる仕草のことです。日本では挨拶・感謝・祈り・謝罪など、さまざまな場面で自然に行われていますが、この動作はもともと 仏教の礼拝作法 に由来しています。
起源はインドの「アンジャリ
仏教が生まれた古代インドでは、手を合わせる仕草は「アンジャリ」と呼ばれ、
- 尊敬
- 感謝
- 祈り
- 敬意 を表す普遍的な礼法でした。
仏教はこのアンジャリを礼拝の基本姿勢として取り入れ、仏や僧に対する敬意を示す動作として定着させました。これが日本に伝わり、「合掌」という言葉と所作として広まったのです。
仏教における合掌の意味
仏教では、合掌には次のような象徴的な意味が込められています。
- 二つの手を合わせる=二つのものが一つになる →「自分と相手」「迷いと悟り」「煩悩と智慧」など、対立するものが調和することを表す。
- 心を一つにする →祈りや感謝の気持ちを集中させる。
- 敬意と謙虚さの表現 →仏や他者に対して頭を下げる前の基本姿勢。
このように、合掌は単なる挨拶ではなく、仏教的な精神性を象徴する深い意味を持っています。
日本文化に根付いた理由
仏教が日本に伝わると、合掌は僧侶だけでなく一般の人々にも広まりました。 その結果、現在では次のような場面で自然に使われています。
- お墓参り
- 食事の「いただきます」「ごちそうさま」
- 神社・寺院での参拝
- 感謝や謝罪の気持ちを表すとき
- 子どもが「ごめんなさい」と言うときの仕草
仏教由来でありながら、宗教を超えて「礼儀の形」として日本文化に深く根付いているのが特徴です。
まとめ
「合掌」は、仏教がインドから伝わる過程で受け継がれた礼拝作法であり、 敬意・感謝・祈り・調和 を象徴する動作です。
現代の日本では宗教的な意識がなくても自然に使われており、 それだけ仏教文化が日常生活に溶け込んでいることを示す好例と言えるでしょう。
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