家電店のポイントカードに3万円のポイント料がついていた・・・・
　よく誤解している事が、家電メーカーはあれだけポイントをつけていれば大変だという意見を聞く・・・
　ポイントは仕入先からいただいているので、家電屋にとっては何の損も無い・・・

　消費者にサービスをし、消費者からは得させてくれていると思われている家電店・・・
　本当は仕入先が大変なのだが、何でも場を持っている会社が強いということなのだ。

　そこで昨年末に上映していたクリードという作品をポイントでいただいた！
　映画ロッキーの宿敵アポロの息子が、ロッキーをトレーナーに雇い入れてボクサーの世界に入るという作品だ。

　ロッキーはパート6まで主役はシルベスタースタローンだったが、今回は完全に脇役なのだ！
　今、ハリウッドは大ヒットした作品に登場していた脇役を主役にし、グルグル回転させる映画がヒットしている。

　ラズベリー賞常連だったスタローンが本家アカデミー賞の助演男優賞にノミネートされたから驚いた・・・
　そんな作品だったクリードは中々秀作で、ロッキーはパート1、2、6とクリードだけでも良いのだ。

　スピンオフ作品を見て、弊社の事業のスピンオフは何かないだろうか？
　そんな事を考えた。

　ハピネスパーク牧野霊園

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