墓石店に対する不満 | 永代供養樹木葬、お墓ハピネスパーク千年オリーブの森（大阪枚方交野堺和泉京都奈良）社長ブログ

　毎月1日は、牧野・交野の両霊園では、1日詣りを実施する事にした！
　日本人は神・仏を崇めてきたので、この伝統は守っていきたいからだ！
　今月の弊社の課題は、小事徹底なのだ。

　墓石店に対する不満とは何なのだろうか？
　創業時によく耳にしたのが、売ったら売りっぱなしという声をよく聞いた。

　弊社は創業時、お寺の墓地を販売していたが、隣接地にライバル店も販売していた。

　名も無き会社であった西鶴は、毎日、毎日掃除に励み、お墓参りに来られる方々とお話しをする機会が持てた・・・・
　そこでよく耳にしたのが、隣接地のライバル店に対する顧客の不満だった・・・・
　灯篭がはずれている、線香立がはずれている・・・
　そうした備品が具合が悪くなる事は多々あるのだ。

　そこで何度言っても無視？
　理由は金にならないということだが、その当時は黙っていても高額で墓石が売れたからだ。

　無料で直していると、次々と紹介していただき、おいしい思いをさせていただいた！
　墓石店に対する不満に、売ったら売りっぱなしという言葉は、セミナーで講師をしたときいつも耳にするのだ。

　隣接地のライバル店の話は全然耳に入ってこなくなった・・・
　当然と言えば当然だが、弊社も気をつけていかなくてはならないのだ。

　さて今日の牧野・交野のバラ情報は、

　ハピネスパーク牧野霊園

　ハピネスパーク交野霊園

　満開になるまで続けていきます。