正しい真面目 | 永代供養樹木葬、お墓ハピネスパーク千年オリーブの森（大阪枚方交野堺和泉京都奈良）社長ブログ

　バカボンのパパがニラレバ炒めが大好きだった・・・・
　子供の頃そんなに美味しいと思い食べてみると、それほど？
　そんな経験をした人は多いはずだ。

　野村監督の著書を読んだ！
　その中で、真面目でなければ人は駄目だと書かれていた。

　そんなことは当たり前だと思うと、真面目でも正しい真面目でなければダメだと諭していた。

　真面目に頑張っても成果が出ない人がいる・・・・
　そんな人たちに共通している事は、やり方が悪いだけなのだ。

　学生時代、アルバイトをしていた頃、同じ時間から始まり、同じ時間に帰っていた同級生がいた・・・
　給料日には、彼とお給料の差は倍だった？
　配った数での単価配当になるので、能力給であった！
　彼は同じ時間働いて、私の給料の半分だった。

　といっても、彼はさぼっていた訳でもなく、いい加減な男でもなかった？
　やり方が悪かっただけで、正しく真面目にやっていなかっただけなのだ。

　弊社は真面目なスタッフばかりなのだが、正しいかどうかは微妙なのだ。

　これからは正しい真面目を学んでほしいものだ。