霊園は百年先を考えていかなくては

賞状の行方

日曜日の大会で、一軍が準優勝で二軍が三位になった・・・そこでいただくものが賞状で、ずいぶん前から額に入れて飾らなくなった!それに併せて賞状の大きさがマチマチで、保存が非常に厄介だ!渡すのであればA4サイズにするか、紙媒体は止めて行く方が良いのではないだろうか。

やはり終わりから考える

霊園の図面を創るとき、完売したとき、どんな形で終われるのか?それを考えて創らなくてはならない。終わりから考えると、無駄が無くなり訂正すると変な形になっていく・・・単年で形を創ると、図面通りいかず朝令暮改を繰り返し、完売後には非常に変な形になってしまう。

霊園は百年先を考えていかなくては

ビルや家は百年先まで持つものは少ない、いや殆どない。それならば何百年先まで生き続ける霊園は、やはり百年、二百年先の人が見ても良いなと感じられる場を創らなくてはならないのではないだろうか?だから終わりから考えることを癖付けしていかなくてはならない。

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