法医学の限界

人は突然亡くなると、警察の意向により解剖して死因を調べることが多い・・・当然自然死が多いのだが、年間、解剖などの処置がいる遺体の数は17万人と云われ、どう頑張っても2～3万人しか処置することは出来ない・・・日本は大学病院などに依頼しているが、大都市以外は土日祝日は法医学の先生たちは休むので、週明けは大変らしい。。。これは税金で補いしっかりした機関を創らなくてはならない。そうしなければ保険詐欺や毒殺などの犯行もたまたまばれない場合もあるやもしれない。

新たな樹木を探して

新たな挑戦をするのに、とても面白い樹々を見つけた！この樹を植えると、イメージが大きく変わり、樹だけを見に来ていただけるお客様が増えるのではないだろうか？最近風呂に入ると長風呂になってしまうのだが、風呂場で色々考えると、新たな発想がポロポロ生まれ、出た後は、携帯のメモにあれやこれやと入れ込むことにしているのが日課だ。もうすぐしたら、面白いことが披露できそうだ。