切手を考える

年間何千枚手紙を書いていて、最後に貼るのは切手・・・北海道の知床に送ろうが、隣の家に送ろうが定額なのが不思議なのだが、切手はとても大事なアイテムの１つだ！色々な切手を収集していて、お客様の年齢や趣味や好きな物をデータから読み取り、貼るようにしている！送ったお客様から、何処で切手を購入しているのか？と云われることがしばしばある。。。切手とは端っこに貼られた目立たない存在・・・それに脚光を浴びせるには、相手が喜ぶことを考えて貼るから面白い！あ～あ面倒臭いと貼れば、相手にも伝わってしまう・・どこでも定額で旅立つモノに我々は感謝が足りないのかもしれない。

新たなオープンを控え

年度末には発表できるかもしれないが、ホームページ上のカミングスーンに新しいハピネスパークが表示される！これで6件目の霊園の誕生なのだが、私にとっては人生で初の試みなので、もう頂上が見えてきたところである！ここからが小さなことの寄せ集めで、あれが足りない、これが足りないの連続だ！上記の切手の話と同じで、小さい事を成さねば、大きな機会は訪れることはない。。。人はチャレンジを止めた途端、後退しかしていかないのだ。