扇動者でなく、仲裁者

仲良く仕事をしていると、必ず起こることは身贔屓だ！相手と揉め、身贔屓していると仲良くしている方を大岡裁きをしてしまう！共に扇動者にならず、仲裁者となりお互いの話を聞いたうえで大岡裁きをしてもらいたい！今の時代いなくなった代名詞が仲裁者で、これができる人が今後の社会で重宝されることは明らかだ！

社長の仕事は面白い仕事を取ってくること

他社では絶対出来ない仕事を取ってくることが社長の役目だと感じている！誰でもできる仕事ばかりさせていると、金額だけの勝負となり、やがて人は考えなくなってしまう・・・そうなると面白くなくなり。面倒臭い仕事となり、こなして相手に不満を与えてしまう。。。面白いなぁという仕事は社長しか出来ない！

これは出来たら面白いなぁという仕事に打ち込んでいる！ワクワクしてデスクで仕事に打ち込むのと、あ～あと仕事に打ち込むのは、180度差が出てしまう！西鶴は、常にワクワクする仕事に打ち込む集団としていく！