10月も折り返し

今月の自分の目標が味合うという事！今仕掛けている事業の進展を考え味わうということだが、短命なビジネスプランはすぐに味が無くなるガムのようなもので、やはり事業はスルメのように徐々に味が出てきて、食べ終わるまで味が残るもの。。。そんな味わい方が出来ているように感じる今日この頃だ！

あまりの劣化に・・・

N電の工事が進み、怖れていた劣化が予想を上回っていた。。。白アリに食われた家のようで、改めて時間はかかるだろうが、綺麗に直したくなった！職人さんたちもため息をつきながら少しずつ直してくれている！まさに牛歩のような仕事になっている！

そしてこれも味合うではなかろうか？永く残るものは、最初は大変だが答えが分かれば次は簡単にこなしていける！産みの苦しみとはこのことで、予想が出来ないことが頻繁に起こるから、その壁を登っていく！その繰り返しがあるから人は成長するのである。