いつもお世話になっている判藤社長が木質パレットの拡販を目指している！
　私のブレーンとも繋がっており、事業が拡張できる事を願っている。

　間伐材といわれる木から、木のパレットを作り、エコを追及するビジネスだ。

　木もほっておくと、色々な障害が生まれ、ある程度の距離を置くために伐採していくそうだ。

　それが間伐材という木で、チップ状にした木からパレットに変身して、商品化となる。

　このパレットも老朽化し、寿命を迎えた場合、堆肥として土に戻すか、燃やして燃料にするか、リサイクルできるのだ。

　加速していくエコの時代！
　用途の無かった未利用の木を再生できる事は、今の時代にあったビジネスなのかもしれない。

　我々が毎日勤務している霊園も、霊園内は自然破壊されない場なのである。