様々な葬いの形

こんにちは、㈱西鶴の津川です。

随分と暖かくなりました。風がまだ冷たいので、少し肌寒さを感じますが、少しずつ過ごしやすくなってきたように感じます。

今回は世界各地で行われている葬いの方法について、取り上げていきます。

火葬

日本で一般的となっている火葬。葬送するために、遺体を火葬場で焼くことを指します。

土葬

遺体を土に埋葬する方法です。
そのまま遺体を埋める場合と、棺などに入れて埋葬する場合があります。
日本でも法律上は認められていますが、市町村が条例で禁止している所が多いです。
条例で定められてなくても、土葬の許可を取ることは難しいとされています。

水葬

インドのガンジス川で行われている方法です。
遺体に重りをつけて、浮き上がらないように処置をした後に、海に沈めるという方法です。
日本では、航行中の船内で死亡し、以下の条件を全て満たしていれば行うことが可能です。

伝染病以外の方法で死亡し、24時間が経過した
船内に遺体を保管できない
医師が乗り合わせていた場合、死亡診断書の作成
伝染病で死亡した場合には、十分な消毒を行った
本人の写真の撮影、遺品、遺髪の保管をした後、遺体が浮き上がらないように処置をした

風葬

まず、着衣状態の遺体を木の上、洞窟、専用の棺や小屋などに安置して、雨風に晒しておきます。
その後は、そのまま放置されるか、風化して遺骨になった段階で洗骨し、別の場所に納骨される場合があります。

獣葬

アボリジニで行われている方法です。
サバンナの真ん中に遺体を遺棄して、ハイエナやライオンに食べさせるという弔い方になります。

鳥葬

猛禽類、鳥類に食べさせるという弔い方を鳥葬と言います。
チベット仏教では、食べやすい大きさにした遺体を猛禽類に食べさせる弔い方。
ゾロアスター教では、ダフマと呼ばれる施設に遺体を置いておき、食べさせる弔い方をします。

冷凍葬

スウェーデンで行われている方法です。冷凍保存を想像するかと思いますが、実際は違います。

死後1週間以内の遺体をでんぷん質の棺に入れて凍らせます。
その棺を振動させることで遺体が粉末化します。この方法は、インスタントコーヒーと原理が同じだそうです。
粉末化した遺体の中から金属類を取り除き、
乾燥機で水分を飛ばします。
平均的な体格の人で重さが25kg〜30kgほどになります。
完成した粉末をでんぷん質の棺かツボに入れて、深さ20cm〜30cmほどの穴に埋葬します。

まとめ

日本では火葬が一般的、当たり前となっていますが、世界に目を向けると、様々な弔い方があります。
どの方法でも、故人を偲ぶ心に変わりはないと感じます。

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