枚方市で復活しているひらパー

日本一古い遊園地のひらパー・・・子供の頃遠足と言えばひらかたパークだった・・・今はひらパーと呼称が代わり、拳法の道場の教え子のお父さんが以前社長を務めていた！ここ最近集客に困りどん底だったらしい・・・そういえば近隣の遊園地は皆無くなった。。。

地方に行ってもひらパーは知っている

地方に仕事で行った際、社長はどこの出身ですか？と聞かれると枚方と答えると、ひらパーですねと言われる！年配者の方々からは菊人形と言われる！どん底からの脱出はひらパー兄さんの活躍から、お金をかけずに参加型パークにしたことから勢い立った！

ＵＳＪも参加型から業績アップ

ＵＳＪもハロウィンやゾンビなど客が体験型アトラクションに参加し、キャーキャー逃げ回り人気を博した！若者はディズニーではなく、ＵＳＪが良いらしい。。。業績が悪くなると金をかける経営者は多くないが、金をかけずに満足させようとする経営者はもっと少ない・・・長年生き残っている企業はここぞというとき、生き残れるＤＮＡがあり、どん底は何度も経験しているからこそ生き残れるのだろう。